1986-04-02 第104回国会 参議院 商工委員会 第5号
そこを見まして、やはり率直に感じたことは、会長が稲山さん、それから理事長が齋藤さん、副理事長が高仲さんということで、理事の皆さんが六人、それから監事が花村さん、こうなっております。通産省OBがこの中で二人、郵政省OBが二人、それから開発銀行が一人、あと民間は上と下に会長と監事。
そこを見まして、やはり率直に感じたことは、会長が稲山さん、それから理事長が齋藤さん、副理事長が高仲さんということで、理事の皆さんが六人、それから監事が花村さん、こうなっております。通産省OBがこの中で二人、郵政省OBが二人、それから開発銀行が一人、あと民間は上と下に会長と監事。
公衆電気通信法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に国際電信電話株式会社常務取締役高仲優君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(高仲優君) 五十八年度を通しまして、ダイヤル通話が約五八%、指名通話が一九%、番号通話が二三%、これも平均でございます。ずっと後ろにいくほど高くなっておりまして、三月で見ますと、自動ダイヤル通話が六二%、着々と伸びております。
○参考人(高仲優君) 交換手を通す場合は、最初、基本三分料金をいただきまして、超過する次一分ごとに料金をいただく、ダイヤル通話の場合は最初から六秒ごとに区切っていただく、このようになっております。
○高仲参考人 この料金につきまして、別に所定の改定期というものがあるわけではございません。しかしながら、当社といたしましても、現在の姿が望ましいと思っておるわけではございません。
本件審査のため、本日、国際電信電話株式会社高仲優君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高仲参考人 概数で約七十億円程度と推定いたしております。
○参考人(高仲優君) お答え申し上げます。 CCITTの勧告におきましては、日本の法制のように専用線と特定通信回線という区別がございませんで、単に私用賃貸回線の名のもとにいろいろの提供条件が決められるわけでございます。
社総務理事 西井 昭君 日本電信電話公 社職員局長 児島 仁君 日本電信電話公 社計画局長 岩崎 昇三君 日本電信電話公 社データ通信本 部長 高橋 敏朗君 参考人 国際電信電話株 式会社常務取締 役 高仲
行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律案の審査のため、本日、本連合審査会に国際電信電話株式会社常務取締役高仲優君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高仲参考人 日米の専用線料金につきまして著しい格差が生じてきた由来というお尋ねであろうかと思います。 日米間の専用回線料金につきましては、昭和四十六年ころまでは大体均衡がとれておりましたが、その後、日米それぞれ数回の料金値下げを行いました。ところが、アメリカ側の値下げの回数1票大きいので、格差が生じたわけでございます。
○高仲参考人 V1、V2、V3につきまして料金の差を設けましたのは、先生のおっしゃいます効用価値という要素ももちろん考えたわけでございますが、また現実に設備費、維持費等にかかる掛かりというものも考えたわけでございます。
○高仲参考人 私どもといたしましては、そうした傾向が生じるということは望ましいことであるとは思っておりませんので、先生御指摘のことを十分頭に置いて、ただいま国際電気通信の料金について鋭意検討を進めておるところでございます。
このふやされた際に二名新たに就任した方々は高仲氏がそのうちの一人でございまして、その方は前職は郵政省の貯金局長でございました。もう一名の方は福島氏でございますが、この方の前職は国際電電の監査役でございました。
前社長の板野さん、それから副社長の鶴岡さん、そしていま逮捕されている佐藤陽一さん、あるいは取締役の高仲さん、これらは全部天下りの高級官僚。そこで、新社長の増田さんは、不正の温床を絶つために郵政省から天下りを拒否をするというようなことまで明らかにされています。
しかも、このKDDの事件が発覚をいたしまして以後、十月の十六、七日ごろでございますが、郵政省から昨年天下りをしております高仲取締役が、深夜小宮山元郵政相のお宅に呼び出されまして、これらの事実を外に漏らしてはならないという御指示をいただいたというところまで実は調査が進んでいるわけでございます。
○太田淳夫君 高仲さんは何年不法占拠しているんですか。
○政府委員(林乙也君) 高仲と申しております。
したがいまして、私どもはそれのぎりぎりのところまで郵政省から高仲君が私どもの会社に来るかどうかということを知り得ませんでした。ぎりぎりのところまでわかりませんでした。
○板野参考人 この六月におきまする株主総会の後、担務がえをいたしまして、この総合企画室の担務には、高仲取締役が経理部と総合企画室を兼担をすることになったわけでございます。
○竹内(勝)委員 このときに取締に就任した高仲さん、元郵便局長でございますね、どうも急遽話が持ち上がったように伺っていますが、一体、いつごろこの高仲さんを役員にしようという話が起こってきたのですか、板野さん答えてください。
役 児島 光雄君 国際電信電話株 式会社取締役 井上 洋一君 国際電信電話株 式会社取締役 笹本 昇君 国際電信電話株 式会社取締役 福地 二郎君 国際電信電話株 式会社取締役 松本 洋君 国際電信電話株 式会社取締役 高仲
○政府委員(高仲優君) 御指摘のように昨年の三月、郵便貯金に関する調査研究会の中間報告が行われました。パーソナル・ファイナンスというものの重要性ということが言及され、この研究会につきましては、その後議事を進めておりまして、近々と申しますか、来月、再来月までには結論が出るのではないかと思いますが、これは大学の先生にお願いいたしてやっております研究会でございます。
○政府委員(高仲優君) 本年四月の郵便貯金の純増加額は五千七百四十三億円でございまして、前年四月の純増額三千四百六十六億円に対しまして二千二百七十七億円、比率にいたしまして一六六%という形に相なっております。
○政府委員(高仲優君) 恐れ入ります、お尋ねは五十一年に対して五十二年の伸びでございますか、ちょっといま手元に数字を持っておらないのでございますが、比率はわかっております。五十一年四月に対して五十二年四月は一一四%の伸びでございます。
○政府委員(高仲優君) 福祉定期貯金の概要でございますが、それは双方同じことになろうかと思いますが、郵便貯金ということでございますが……
○政府委員(高仲優君) これは集金を考えておりません。
大森 昭君 中野 明君 沓脱タケ子君 木島 則夫君 青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 服部 安司君 政府委員 郵政政務次官 宮崎 茂一君 郵政大臣官房長 河野 弘君 郵政省貯金局長 高仲
○政府委員(高仲優君) 積立郵便貯金の金利は先般の五月の金利改正によりまして三%でございますが、これは二年という確定期限がついておるものでございます。
○政府委員(高仲優君) 私に対する御質問のようでございますが……
藤原ひろ子君 依田 実君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 服部 安司君 出席政府委員 郵政大臣官房長 河野 弘君 郵政大臣官房電 気通信監理官 江上 貞利君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省郵務局長 神山 文男君 郵政省貯金局長 高仲
○政府委員(高仲優君) これは一人の人でございましても、定額貯金につきましては何回もできるわけでございます。総額制限の中におきましてはできるわけでございます。そうした関係から、人数の方はこれより当然少ないわけでございますが、そちらの方はちょっと調べた数字がございません。
○政府委員(高仲優君) 定額貯金の口数についてのお尋ねでございますが、口座数は、五十三年一月末のこれは定額貯金だけでございますが、定額貯金の枚数で二億六百七十四万枚ということに相なっております。
○高仲政府委員 先ほど申し上げましたとおり、私といたしましては、所定の積み立てを行い、所定の入学を行ったということで、しかも法に定める適格要件を備えておれば、これをあっせんした場合に拒否されるということはないと考えております。
○高仲政府委員 事務当局といたしましては、大臣の意を受けましてこれを実現すべく大いに努力するつもりでございますが、まだ主として内部的な検討の段階にとどまっておる次第でございます。
○高仲政府委員 郵便貯金法第十二条との関連を十分考えまして、省内の意見をまとめて出したのが諮問の姿に相なっておるわけでございます。
○高仲政府委員 大臣がお答え申し上げましたとおり、枠のゆえんをもって貸し出しが行われないということは全然ないと確信いたしております。
矢原 秀男君 沓脱タケ子君 木島 則夫君 青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 服部 安司君 政府委員 郵政政務次官 宮崎 茂一君 郵政大臣官房長 河野 弘君 郵政省郵務局長 神山 文男君 郵政省貯金局長 高仲